インプラント歯科医・歯科医院

オッセオインテグレーションインプラント治療

1つ目はオッセオインテグレーションインプラント治療を、「より安全に・より確実に・より美しく」するための研究です。これはまさに工学的なアプローチか主流になりそうです。実際にインプラント体の形状を工夫してみたり、表面に何らかの化学処理・物理処理をしたものを用いたりすることが試されていますが、まさに工学的なアプローチだといえるでしょう。2つ目はオッセオインテグレーションインプラントへの挑戦です。偶然の恩恵を超えて、生体への深い理解の元にあるべきデンタルインプラントを見いだそうとする研究です。例えば、天然歯には存在してインプラント義歯には存在しない「歯根膜」という歯周組織がありますが、この歯根膜の生体における働きをしっかりと調べ、それがもし大切なものであるのなら、歯根膜の存在するデンタルインプラントへの挑戦は当然なされるべきでしょう。

無理やり差し歯を維持

私の差し歯は上顎の前歯の一つなので、何もないとかなり目立ちます。若いころの喧嘩(お恥ずかしい)で前歯を一本失って以来、差し歯のお世話になっていたのですが、困ったことに差し歯の下が虫歯になってしまうという、非常にやっかいな状況になっていました。それでも先生は一応保険の効く範囲で対応してくれていたのですが、歯根の状態が非常に悪く、無理やり差し歯を維持しているような状態だということでした。そんなわけで、「もう歯根ごと抜き取って、ブリッジかインプラントにしませんか」などとすすめられていた矢先の出来事だったのです。「次はやはりインプラントにしよう」そう考えつつ、食べた差し歯がちゃんと排泄されてくれるかどうかもちょっと気にしている私でした。

こんなことで歯が折れるなんて

しかしそれにしても、こんなことで歯が折れるなんて情けなさ過ぎ。今後またこんなことがあったらどうしよう。もっと落ち着いて食事すれば良かったのかな。それはそうと前歯はどうなるのだろう。差し歯になるのかな。みっともなくなっちゃったりしないかな。とにかく不安でいろんなことをグルグル考えながら医院に向かいました。この時にはまだインプラントという言葉も聞いたことがあませんでした。

ブラッシング指導
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